今日は12月12日。
偶然なのか、必然なのか、、
オープン・ザ・ゲート
って来るんですね!
アメリカのある意味過酷とも言える大自然のなかで
わけのわからない畏怖?恐怖心から大地を信頼出来る感覚がよみがえって、
長年の夢だった、セドナにも身を委ねる事ができて、
終わって、始まったな、と感じています。
これから書く事、ちょっと読んで下さる方には理解不能かもしれませんが、ちょっと書いてみます。トライ!
この10年、お水を全国にお届けするという、
それは、大きな噴水が循環するようなイメージのなかで生活していました。
愛用して下さる方と水源地の意識が大きく繋がって、行っては、またかえってくるイメージ。
わたしは、その循環の橋渡し、のようなものを感じていました。
自分の中に入って来る、インスピレーション、というかイメージが世界規模でありました。
お水を伝達させてもらう過程で
なぜか日本の古代文明とお水のかかわりを、
パズルのように一つ一つ埋めて行く様な感覚もあったのです。
伊勢文明と出雲文明の関係、日本おけるエネルギーの役割。
ヒムカとイズモの役割。
そして、スサノオの存在。融けそうな、優しいエネルギーをもった存在。
日本の形を、真剣に考えて、実行して行った、存在。
でもね、、歴史では、悪者にされちゃってるけど(笑)
彼は、素敵なバランス感覚や先進的技術をもった、すてきな日本のリーダーと、感じるのです。
これは、これから検証&研究テーマです。
あ、ちょっと話がそれました。
今回、セドナに行って、ある方にあって、そのかたの、お部屋にある写真をみて
びっくり。ホピ族の写真が!
なぜか、ホピ族が、小さい頃から気になっていました。
写真をみて、あら、おかえりなさい、というか、
どもどもやあやあ、てへへって感じでした。
その方にあった時も、初めてなのに、懐かしい。
おそらく、きっと、どんな方にも、そんな出会い、ありますよね♪
縄文とアメリカン・インディアンの関わり。
今でも、アメリカのアリゾナやハワイ、南アメリカ、いろいろなところに残る、スピリット。
きっと縄文ジンは、陸路&海路でここまでやって来たのだね〜。
ありがとう、いろんな事があったのにも関わらず
まだこんなスピリットが残ってて、残してくれててる人がいて。。
深い深いところからの安堵感が、どこからともなく湧き上がってきます。
おそらくその、超古代、縄文人が去った後にできた、日本の国を形づくった、古代文明。
さまざまな宇宙意識がサポートしてきたであろう、痕跡をのこす、あれこれ。
ここ三次にある古墳、亀の形の四隅突出型古墳、そして天皇系を表す小さいけどオメガの形の前方後円墳、、など。
まだまだソウル・ジャーニーは続きます(時系列がおぼつかないのが、てへへ、なところ)。
んが、、敏感体質!?のわたしは、、
アメリカで何度もぶったおれちゃった。
ソウル・ジャーニーどころじゃ、ないんです!
パートナーのトニさんが、ビックリ仰天。
次回に書きます。
その時は死にそうだったけど
今になると、面白くおもえるのは、何故?
偶然なのか、必然なのか、、
オープン・ザ・ゲート
って来るんですね!
アメリカのある意味過酷とも言える大自然のなかで
わけのわからない畏怖?恐怖心から大地を信頼出来る感覚がよみがえって、
長年の夢だった、セドナにも身を委ねる事ができて、
終わって、始まったな、と感じています。
これから書く事、ちょっと読んで下さる方には理解不能かもしれませんが、ちょっと書いてみます。トライ!
この10年、お水を全国にお届けするという、
それは、大きな噴水が循環するようなイメージのなかで生活していました。
愛用して下さる方と水源地の意識が大きく繋がって、行っては、またかえってくるイメージ。
わたしは、その循環の橋渡し、のようなものを感じていました。
自分の中に入って来る、インスピレーション、というかイメージが世界規模でありました。
お水を伝達させてもらう過程で
なぜか日本の古代文明とお水のかかわりを、
パズルのように一つ一つ埋めて行く様な感覚もあったのです。
伊勢文明と出雲文明の関係、日本おけるエネルギーの役割。
ヒムカとイズモの役割。
そして、スサノオの存在。融けそうな、優しいエネルギーをもった存在。
日本の形を、真剣に考えて、実行して行った、存在。
でもね、、歴史では、悪者にされちゃってるけど(笑)
彼は、素敵なバランス感覚や先進的技術をもった、すてきな日本のリーダーと、感じるのです。
これは、これから検証&研究テーマです。
あ、ちょっと話がそれました。
今回、セドナに行って、ある方にあって、そのかたの、お部屋にある写真をみて
びっくり。ホピ族の写真が!
なぜか、ホピ族が、小さい頃から気になっていました。
写真をみて、あら、おかえりなさい、というか、
どもどもやあやあ、てへへって感じでした。
その方にあった時も、初めてなのに、懐かしい。
おそらく、きっと、どんな方にも、そんな出会い、ありますよね♪
縄文とアメリカン・インディアンの関わり。
今でも、アメリカのアリゾナやハワイ、南アメリカ、いろいろなところに残る、スピリット。
きっと縄文ジンは、陸路&海路でここまでやって来たのだね〜。
ありがとう、いろんな事があったのにも関わらず
まだこんなスピリットが残ってて、残してくれててる人がいて。。
深い深いところからの安堵感が、どこからともなく湧き上がってきます。
おそらくその、超古代、縄文人が去った後にできた、日本の国を形づくった、古代文明。
さまざまな宇宙意識がサポートしてきたであろう、痕跡をのこす、あれこれ。
ここ三次にある古墳、亀の形の四隅突出型古墳、そして天皇系を表す小さいけどオメガの形の前方後円墳、、など。
まだまだソウル・ジャーニーは続きます(時系列がおぼつかないのが、てへへ、なところ)。
んが、、敏感体質!?のわたしは、、
アメリカで何度もぶったおれちゃった。
ソウル・ジャーニーどころじゃ、ないんです!
パートナーのトニさんが、ビックリ仰天。
次回に書きます。
その時は死にそうだったけど
今になると、面白くおもえるのは、何故?