犬の散歩で、いろんな桜や、桃の花をみます。
雪だからこそ、曇りだからこそ、
微妙で複雑な、スモーキーピンク色の妙味が味わえる事を知りました。
今年は梅も長くみれました。嬉しいです♡
ちょっと低温な毎日にだからこその感謝。
今日はとっても寒い一日でしたが、
「色」のなんともいえない奥深さを知りました。
今まで見た事の無い、雪をバックにしているからこそ
浮き出して来る、ピンク色の花びらを支える
陰の色も見たのですね。
妙幻の桜色。
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「令和」の新元号。
そして、外国人の労働者を大きく受け入れる法律制定の決議も。
あらためて、私にとって日本とは、日本のよさとは、
そして先人の築かれて来た、この大地に対する想いを、
あらためて、はせていました。
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私にとっての、大好きな日本は
縄文の自然感、そのまえに存在していたであろう
レムリアの豊かさ、
カタカムナの気配。
森の気配、水の揺らめき。
多様性のある植物、動物。
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「わらのごはん」の出版されたご夫婦は、
長年岡山で自然食を中心にした体にいい食を提供されていて
一旦閉じて、オーストラリアへ移住。
また帰国されたそうですが
日本の植物の多様性が世界で一番だと
食も世界で最も豊かであったということを
気付かれたのだそうです。。。
そして、またあらためて、食に向き合う事になられたとお聞きしたんですね。
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あ!ここまで書いて、なぜか、思い出しました!
カタカムナの「相似象」という本を、広めておられた、宇野多美恵さんと
学生時代にお便りでやりとりしていたことを。。。
そのカタカムナのエッセンスを作品にしていた事を思い出しました。
また折をみて、カタカムナについて、書きたいです。
不思議な図形がいっぱいの、文字。幾何形態みたいな。上太古の日本。
そんなあたりまで、日本、、とイメージして飛翔しました♪
あはは、日本どころじゃ〜、なくなっちゃったですね〜。(→いつもこうなります:笑)